研究用イメージングフローサイトメーター

MI-1000 研究用

MI-1000とは?

大量の細胞形態・蛍光画像を高速かつ高精細に撮像し、それらの画像を自動分析するイメージングFCM技術を活用することにより、血液中の細胞に含まれる染色体異常を自動で検出する研究用フローFISH測定システムです。

特長

自動化

  • オーダー登録からFISH法に基づく染色体異常の分析を自動化

高精細に撮像

  • 独自の光学系により、最大5色の細胞蛍光画像を高感度、高精細に撮像

連続測定

  • 96ウェルプレート内のサンプルを連続測定

コンセプト

BCR-ABL遺伝子測定例

検体提供先 : 大阪市立大学医学部附属病院
「E170R*を用いた慢性骨髄性白血病およびリンパ性染色体検査に関する臨床研究」における提供
* E170Rはヒト由来腫瘍T細胞の変異細胞株

専用ソフトウェアにより、染色体解析をサポート

  • 高精度なFISHシグナル解析
  • シグナル数のカウントや細胞ごとの正常 / 異常をアルゴリズムを用いて分析
  • 解析結果は細胞ごとに編集可能

製品仕様

項目 仕様
レーザー 405nm、488nm、592nm、642nm、785nm
TDIカメラ 1(最大6チャンネル)
対物レンズ 60×/40×/20×
EDFフィルター
※EDF: Extended Depth of Field
あり
オートサンプラ あり
同時再現性 蛍光ビーズ測定時の蛍光強度CV2.0%以下
キャリーオーバー 0.1%以下(※細胞株測定時)
測定時間 10分/テスト(10,000細胞測定時)

* 記載製品はすべて研究用であり、診断には使用できません。

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