
- 大阪警察病院 辻本 正彦 医師
- 病理部門スタッフの業務負担が大幅に軽減
- CK19mRNAをターゲットとした分子生物学的検査方法であるOSNA法は今までの分子生物学的検査法の様々な欠点を克服し、術中約30分程度の時間で結果が判明する方法で、多施設共同臨… 続きをみる

- Hospital Lluis Alcanyis Dra.Laia Bernet
- 従来の課題であった病理切片作成時の「組織の欠失」を解決
- 1990年にDr.Armando Giulianoがセンチネルリンパ節検査による乳癌のステージングについて検証した論文を読み、センチネルリンパ節生検導入について検討を開始しました。当時私たちの施設では、リンパ節をHE染色と… 続きをみる

- 癌研究会有明病院 大迫 智 医師
- 乳癌領域だけでなく他癌種への適応拡大にも期待
- 従来の術中迅速病理診断では、経験に基づく病理医の眼力が要求され、また良質な凍結標本を作製することの難しさ、施設や病理医によって判断基準、標本作製の方法が異なるため標準化が行われていないという課題… 続きをみる

- 加藤乳腺クリニック院長 加藤 誠 医師
- 病理医不在の当院でも術中の意思決定が可能に
- 当院での手術件数は年々増加の一途をたどってきました。(図1)また、全体の早期乳癌症例が占める割合も急増し、それに伴いセンチネルリンパ節生検症例も増加しています。一方、当院は病理医を… 続きをみる

- Centre Oscar Lambret
- 検査方法の標準化により同じ判断基準での診断が可能に
- OSNA法は、センチネルリンパ節分析と乳癌患者の治療管理の両方にとって、争う余地のない技術進歩の象徴であると、私は考えています。これは乳癌治療の「ツールセット」に重要な進歩をもたらしました。以前、… 続きをみる

- 相良病院 大井恭代医師
- リンパ節全体の検索が可能に
- 近年、当院でも手術数の増加・センチネルリンパ節生検適応症例の増加に伴い、病理診断業務におけるセンチネルリンパ節術中検査の占める割合が大きくなってきました。それに応じて病理部の業務負担も大きくなり、… 続きをみる

- 新潟県立がんセンター新潟病院
本間慶一医師
- 段階的な検討を経て、最終病理判定と同等の精度と確認
- 県立がんセンター新潟病院は、昭和36年1月、がんの診断と治療及び研究の総合センターとして発足しました。現在、病院の機能面では日本医療機能評価機構の変更(Ver.6.0)が…続きをみる








